管理人はどんな人??
ここでは自分のことについてちょっと書いていきます。
- 名前 :kousei(こうせい、こーせー)
- 職業 : 会社員
- 出身地 : 宮城県
- 居住地 : 石巻市→大分市→仙台市→郡山市→仙台市
- 趣味 : キャンプ > カメラ > ドローン > スノーボード > 登山
- 撮影 :朝・夕なかなか時間が作れないので大型連休が楽しみです\(^O^)/
カメラ歴
それは突然やってきました。
会社の部下から「最近一眼レフカメラに興味があるんです。良いと思いませんか?」と。
そしたらなんと、気づいたら一眼レフが手元にあるじゃないですか笑笑
2017年3月22日に一眼レフデビューしました。
その後、1ヶ月もしないうちにフルサイズデビューすることになります。
そして、無事にレンズ沼にハマり、三脚沼にもハマり、ドロドロに沼にハマってます。
腕はないが道具は一流です。。。いつか追いつきたいです。
登山歴
登山をするきっかけは、一眼レフで写真を撮ることにハマっていたときに、ちょうど紅葉の季節でして、栗駒山の紅葉を雑誌で見て、
栗駒山の紅葉を「神の絨毯」と表現していて凄そう!なんて思ったのがきっかけです。
ドローン歴
- 所有ドローン DJI製 mavic pro
ドローンってなんか楽しそうじゃないですか?
自由自在に空を飛び回るって!
それで、おもちゃのドローン、通称トイドローンを購入し、家の中で初めて飛ばした時のドキドキ感は今でも覚えてます。楽しいです!
そのうち、まぁ当然ですが、外で飛ばしたくなります!!
外で飛ばした感想は、全く話になりませんでした。軽いので風の影響がもろに出ます。電波の問題で操縦がきかなくなります。
結論、外で飛ばしてもなんも面白くないです。イメージとしては自由自在に空を飛び回るはずが、紙飛行機でも飛べる距離しか飛ばない。
こうなったら、本気ドローンを買うしかない!となりました笑(単純)
色々調べている内にドローンに興味があれば誰でも知ってる企業、ドローン業界のドン、ドローン世界シェアNo.1企業のDJI(ディージェイアイ)に行き着きます。そしてこれまた超有名なドローン、ファントムに行き着きます!
↑ファントム
このDJIという企業は中国の企業です。僕は最初ちょっと不安になりましたが、DJIという企業が僕の中国企業のイメージとは全く違うようで、まぁドローンで言えば最先端企業です。そのDJIのファントムですが、なんとなく覚えている価格が、当時15万くらいだったと記憶してます。本気すぎwいや~買えないなぁ~しかもファントムの外見が好きではなかったんです。ドローンのイメージではない外見をしてました。
そんな時です!
画期的な新製品が発表されます。その名は「Mavic Pro」(マビックプロ)
↑Mavic Pro (足の部分がすっかり折り畳めるので持つときは真ん中の部分だけになりコンパクトになります)
なんと折りたたみが可能でかなりコンパクトになります!本体は手の平よりちょっと大きい程度!ファントムは持ち運ぶ時に本当にかさばります。旅行に行くのかレベルです。しかしマビックプロは違います。片手にコントローラー、片手に折りたたんだ本体、あとはスマホをポケットに入れればOKです。ふらっとコンビニ感覚で飛ばしに行けます!
そんなこんなで、Mavic proを購入しようとしましたが、入荷待ち状態。。僕は待つのが嫌いで笑 買うと決まったらすぐ手に入れたい衝動にかられる悪い癖があります。で、色々調べたら仙台にDJIのストアがあるじゃありませんか!速攻問い合わせをしたら、なんと在庫が一個ありますとのことで、速攻買いに行きました!
無事、2017年1月に購入!
自宅で飛ばしてみました!
準備完了!!テイクオフーーーーーーー!
いやいやいやいや、、、、、、おいおいおい、あんた、本気ドローンは違ーーーーーーう。
自宅で飛ばすもんじゃない!レベルが違う。
テイクオフ後3秒で危機を感じてそのまま着陸。
自宅で飛ばすには完全なオーバースペック。。。。風、音、レベルが違いすぎました。
例えるなら、体育館で本物のヘリコプターを飛ばす感じ!場違いです。
その後、無事大空に飛び立ちました。
ただ、本気ドローンは飛ばすところがない!!!!びっくりするくらいない!!!
でもなんとか飛ばしても大丈夫そうな場所を探して、河川敷で飛ばしてなんとか10時間は達成!
可能なら包括申請を目指します!
この辺はあとで記事にしていきたいです。
スノーボード歴
元々、18歳くらいからサーフィン始めました!
友人と朝3時に集合して4時から海に入りその後仕事という生活をしてました。
冬も海に入ってましたが、まぁ冬の海の寒いったらありゃしない笑
いい波が来るなら寒さも忘れますが、雪の降る中、波待ちは過酷すぎ。東北の海は寒いったらありゃしない。
というこうとで、当然にスノーボードに浮気をするわけです。
同じ横乗り系なので、やりやすかったです!
まぁ浮気から本気になっていきます。シーズン券を買い、12月中旬から3月下旬ごろまで約105日くらいありますが、山に90日くらい行ってました。「もう部活活動みたいだな」と友人とよく話してました。それくらいハマりました。
今ではたまにしか行きませんが、それでも毎年行ってます。
毎回思うのは、何年経っても、どのくらい期間を空けても体は覚えてますよね!!
キャンプ歴
登山してテン場でテント泊はしてましたが、本格なキャンプではないので、多少の興味はありつつ、お金もかかるし避けていたのは事実です。
しかし、骨折してコロナ禍でということが重なり、キャンプを始めることになったわけです。
そして、色んな方々と出会い、今一番力を入れてるのがキャンプになります。